ケンネルボランティア・イベントボランティア/後藤さん:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

ケンネルボランティア・イベントボランティア/後藤さん

富士ハーネス ケンネルボランティア/イベントボランティア  後藤右近さん

訓練センターを影でささえる力持ち!
目指すはオールマイティなボランティア

影で職員を支えてくれる後藤さん(中央)とPR犬カンナ 富士ハーネスのクリスマスを一緒に盛り上げます!

クリスマスムード一色となった12月初旬の富士ハーネス、後藤さんは、数日後に迫った 『キャンドルナイト』イベントの準備に追われていました。寒風吹きすさむ中、この日は職員と共に屋外のクリスマスツリーに電飾をともす飾りつけ作業が行われます。昨年植樹され3メートルほどに達したモミの木、その根本にも電飾を這わせようと準備を始めた職員に後藤さんからアドバイスが飛びます。「地面の枯葉を先に掃除してからじゃないと綺麗に仕上がらないよ」。なるほど、降り積もった枯葉の中にせっかくの電飾が埋まってしまっては元も子もない。そんな点を見逃さず指摘してくださるのが後藤さんです。一方犬舎では犬達の餌の準備からシャンプーやトリミング、散歩まで、その日の様子を見ながら臨機応変にこなします。まさにセンターの裏舞台を支える縁の下の力持ちです。
後藤さんは6年前、福祉の仕事に興味があり何度となく富士ハーネスに遊びに来ているうちに、職員とも顔見知りになり、ケンネルボランティアを始めるようになりました。施設内を歩いてみると、電球が切れていたり、展示物がはがれていたりと、広い施設内ではすぐに職員が発見できないこともあると気がついたのです。それからは、形にとらわれず自身でできる範囲のことは何でも手伝うようになり、脚立を担いで施設内を行く後藤さんの姿は今や定番スタイルとなりました。
お住まいの山梨県からバイクを飛ばして1時間以上かかりますが、時間の許す限り富士ハーネスに通います。犬舎では、犬たちに話しかけながらグルーミングに精が出ます。なんと1日に4頭ものシャンプーをした記録を持つ凄腕で、犬たちが飽きないように遊びながらやるのがコツだといいます。
「ここは職員やボランティア同士関係が密で、アットホームなのが特徴。だから楽しんでできるのかな」。そう語る後藤さんには、実は今新たに挑戦していることがあります。それは富士ハーネスで行われているデモンストレーションです。舞台に立ち、来館者に盲導犬の仕事を伝えるデモンストレーターとなるべく現在研修中。「知識は頭に入っていても、それを大勢の前で伝えるのは難しい。でももっと!自分でできる範囲を増やして、その分職員のみなさんがいろいろ活動できるようになればいいですね」。後藤さんのボランティアライフ、まだまだ広がっていきそうです。  

犬舎でのグルーミング 「寒い季節でも、犬を抱きしめると温かい」と 目を細めます

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