パピーウォーカー/安瀬さん一家:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

パピーウォーカー/安瀬さん一家

仙台訓練センター パピーウォーカー安瀬さん一家

パピーが旅立つその日までに「やっておきたい100 の事」ひとつずつ楽しんでいます!

キャメロンと大の仲良し!
近所に暮らすお孫さんたちも
遊びにきてくれました

(左から)ご主人・進さん、孫・葉月ちゃん、
長男・竜賀さん、奥様・寛子さん、
孫・夏 楓(かえで)ちゃん

安瀬さん一家がパピーウォーカーを始めたのは昨年の5月。犬を飼いたいと考えていた矢先、テレビでパピーウォーカー募集の情報を見たのがきっかけでボランティアに申し込みました。1頭目のディアスの成長を撮りためた写真は、アルバム10冊にも上ります。写真を切り取ったり背景をデザインしたり、どのページにも濃厚な時間が凝縮されています。家族の一員として大切に育てたディアスがいなくなったらどうなってしまうのか、そう考えていた矢先、2頭目のパピー委託を打診され、ふたつ返事で了解しました。パピーウォーキング修了式当日、入れ替わるようにやってきたのがキャメロンです。1頭目の「ディアス」は、大航海時代の偉人の名で、長男の竜賀さんが命名。2 頭目は何か繋がりのある名でと考えた時、ハリウッド女優の顔が浮かび、「キャメロン」「ディアス」となりました。
実は、ご主人の進さんは右目を患っていて、パピーウォーカーを通じて視覚障がいのある方の役に立つことができれば、との思いもあったのだといいます。昨年、進さんが体調を崩し入院するというできごとがありました。病室に2 人の孫の写真と一緒にパピーの写真も持ち込んで、手術や検査の前には必ず名前を呼んで「がんばるぞ」と奮起したといいます。病院の駐車場までパピーを連れてきてもらって、こっそり会ったこともあります。「犬というよりも家族の一員。パピーのことを思うとパワーが湧いてくるんです」。
そんな安瀬さん一家には、ひとつの目標があります。奥様の寛子さんが見せてくださったのは1冊のノート。そこには「キャメロンが入学するまでにしたい100の事」と記されていました。キャメロンが盲導犬訓練をするため協会へ戻るその日までにやっておきたいことがずらりとならんでいます。一緒にお花見や月見をしたり、プールに入ったり、初詣にでかけたり、キャメロンの反抗期を体験する、カムの声がけで来るようにする、といったものまであります。「今60くらい思い付いていて、そのうち30くらいはもうできたんですよ」。寛子さんは、キャメロンとの日常のちょっとしたことすべてを記憶に留めておこうとしています。もちろん100 項目めは、「無事入学すること」。安瀬さん一家のアルバムがさらに増えていくことは間違いなさそうです。

1頭目のパピー、ディアスと一緒に。アルバムには溢れんばかりの愛情が詰まっています

1日3回のお散歩が大好き!家族と一緒に上手に歩けます

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