イベントボランティア/石原 千恵子さん:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

イベントボランティア/石原 千恵子さん

富士ハーネス イベントボランティア 石原 千恵子さん

仕事とボランティア両立してます!
募金活動を通じて人と出会う それが何より楽しい

PR犬カンナと。ボランティアを始めた4年前に比べ、盲導犬を知る人が増えていると実感PR犬カンナと。
ボランティアを始めた4年前に比べ、
盲導犬を知る人が増えていると実感

 「盲導犬育成のための募金にご協力ください」石原さんの涼やかな呼びかけに反応して、通りかかる人たちが足を止め、募金をしてくれます。そしてPR犬のカンナとふれあいながら、盲導犬の話をしたり愛犬の話をしたり。中には、授業で学んだ盲導犬の話をしてくれる子供もいます。いつの間にか、石原さんの周りは和やかな雰囲気になっていました。
石原さんがイベントボランティアを始めたのは、通勤途中に偶然富士ハーネスの前を通りかかったことがきっかけでした。気になって、早速富士ハーネスを訪れてみると、受付をしている人がボランティアだということがわかりました。「ボランティアでもこんなことが出来るんだ」と感心していると、「あなたもどうですか」と誘われたのです。その頃20年以上そばにいた愛犬が亡くなったこともあり、沢山の犬たちと触れ合えることにも魅力を感じ、ボランティアをすることに決めました。
ボランティアを始めてみてまず驚いたのは、日本に盲導犬が足りないという現実でした。20年以上も前、仕事で行ったカナダではすでに飛行機に乗る盲導犬ユーザーを見かけたのに、振り返ってみると、石原さん自身ボランティアを始めるまで日本で盲導犬ユーザーに出会ったことがありませんでした。「盲導犬が足りないことを、少しでもみんなに知ってもらうことが必要だ」と思うようになりました。
そして、盲導犬の育成を応援してくれる人たちの温かい助け合いの気持ちに触れたのも新鮮な驚きでした。募金を入れて、更に「がんばって!」と声をかけてくれる人、寒い日には温かい飲み物を差し入れてくれる人もいます。「がんばって!」と言われた時は、「盲導犬を知ってもらえたんだな。自分も盲導犬のために貢献できたんだな」と、とても嬉しくなります。この日も募金活動をしていると「みんなで食べてね」と、みかんを持ってきてくれた親子連れがいました。
石原さんは勉強熱心で、興味のあることはなんでも独学で習得していきます。「募金の現場に立ってみないと分からないことが沢山ありました。ボランティアを通じて経験したことから、日々沢山のことを学んでいます!」と目下、盲導犬についても勉強中です。
石原さんは平日、フルタイムで働いています。そんな中でも土曜日は自分のために、日曜日はボランティアに、とメリハリをつけて自分の時間も大切にしています。
ボランティアをしている日曜日が、今では一番充実しているといいます。協会職員やパピーウォーカーなど、他のボランティアと会って、新しく広がるつながりが楽しい。そして盲導犬を応援してくれる色々な人との出会いも楽しい。そんな風に石原さんが新しい出会いをするたび、そこに「人と盲導犬の出会い」も生まれるのです。石原さんの笑顔と一緒に、盲導犬を応援する気持ちがどんどん広がっていきます。  

楽しい仲間との時間が一番充実しています

子どもたちの好奇心に持ち前の笑顔で答えます

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