ケンネルボランティア/寺本 永子さん:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

ケンネルボランティア/寺本 永子さん

島根あさひ訓練センター ケンネルボランティア 寺本 永子さん

リタイア後、島根でゆったり田舎暮らし
犬舎での犬たちとの触れ合いが元気の源です!

子供たち

島根あさひ訓練センター開設当初からボランティアとして活躍する寺本さんは、7年前に大阪からご主人の故郷である島根県邑南(おおなん)町にUターン移住し、憧れの田舎暮らしを始めました。ご主人と一緒に畑を耕し、季節の野菜・果物はもちろん、味噌作りに欠かせない大豆まで育てているという徹底ぶり。日焼けした笑顔が印象的です。大阪では電車の中で盲導犬をたびたび見かけ、その姿に感心、感動していたといいます。3年前、島根あさひ訓練センターオープンの話を知り、ボランティアをやりたい!とすぐに応募を決めました。以来、畑を耕し愛犬とともに充実した日々を過ごす一方、盲導犬育成のボランティアは大切なライフワークとなりました。この日も残暑厳しい犬舎で、爪切り中のパピーを落ち着かせるため、体をしっかりと抱きかかえていました。「冬はあったかいけど、夏はじっと抱いていると暑い!」そう言いながらも愛おしそうにパピーをあやします。
寺本さんはこの3年の間、世話をしてきた犬たちが共同訓練を経て立派に盲導犬として旅立ってゆく瞬間に立ち会ってきました。ある時、共同訓練に入る直前の訓練犬に「これから頑張るんだよ」そう話かけながら最後のブラッシングをしていると、犬が頭をピタッと寄せてきました。「わかってるよ」とでも言いたげに…。何か心が通じたように感じた瞬間でした。犬舎ではリラックスしている“ただの犬”、それでも共同訓練に入るとキリッとその表情を変え“別犬”になる彼らを見るにつけ、心の中で「偉いね、がんばれ!」そうエールを送り続けてきました。
寺本さんの夢は、盲導犬の引退犬を飼育すること。自分が世話をした犬たちが盲導犬となり活躍し、やがて引退した時にまた世話をしてあげられたら、そんな風に考えています。
これからも息の長いボランティア活動を続け、島根の地で素敵なセカンドライフを謳歌されることでしょう。

餌の準備。
犬によって分量も種類も違う

第3期パピープロジェクト犬セラの散歩、
随分力も強くなりました

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