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公益財団法人日本盲導犬協会

パピーウォーカー/原田さん一家

島根あさひ訓練センター パピーウォーカー 原田さん一家

指折り数えて待った「パピーが来る日」
楽しいエピソードをイラストで綴ります!!

子供たち

岡山県の原田さんは、昨年11月28日にパピーの委託を受けたばかり、「なりたてホヤホヤ」のパピーウォーカー一家です。
委託が決まってからというもの原田家では、すべてがパピー中心に回り始めました。どんな名前にするか、ケージをどこに置くか、餌や排泄の当番はどうするか等々。子供たちは付箋紙でカレンダーを作り「パピーがくるまであと00日」とカウントダウンを開始、その日に備え風邪などひかないよう、早寝早起きを敢行しました。さらには、ケージの置き場所を確保するために、窓サッシを外し家具を大移動、かつてない規模の大掃除となり、ご近所からは「お引越しですか…?」と訝しがられたほど。「広報宣伝担当は3人の子供たち。盲導犬候補のパピーが来るという噂はあっという間に町内に広まりました。」母悦子さんは嬉しそうに目を細めます。

かわいいイラスト原田さん一家がパピーウォーカーをやろうと決めたのは、昨年の6月、14年間にわたり家族の一員として共に過ごしてきた愛犬を立て続けに2頭見送った、その直後のことでした。彼らが家族に残してくれた計り知れないものを思い、この日の記憶を「何かの形で残しておきたかった」と言います。愛犬を看取ったその日、パピーウォーカーに申し込もう、と家族全員で決めました。それからおよそ3カ月後、やってきたのがハプナでした。
ハワイの言葉で「命の湧き出る泉」の意味その通りに、ハプナはその溢れんばかりの生命力で原田さん一家を圧倒し、「到着したその瞬間『ハイパー・ハプナ』へと変身しました(笑)」。その様子を、悦子さんがかわいいイラストにして送ってくださいました。

「どんな犬でも、我が家に来た時から必ず別れが来ることは決まっているんです。それが14年なのか1年なのかその違いだけ。だからこそ“今”を大切に精一杯楽しく過ごそう、そう思えるようになったんです。」
ハプナが来てから、海音(カノン)ちゃん、海来(ミライ)ちゃん姉妹は30分早起きになりました。トイレのしつけや餌やりなどもすべて自分たちで分担します。最年少の翔海(トウナ)君にも妹ができました。「これから大好きな海に一緒に行ったり、雪遊びをしたりいっぱいいろんなことしたい!」大きく夢が膨らみます。家族との想い出を綴る楽しいイラストは、益々増えていきそうです。

この日ハプナは初めて海を見ました。原田さん一家の想い出が刻まれてゆきますこの日ハプナは初めて海を見ました
原田さん一家の想い出が刻まれてゆきます

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