ケンネルボランティア/イベントボランティア 森川幸子さん:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

読み上げブラウザ用メニュー

メインメニュー

このページの本文へ
以下は通常ブラウザ用のメインメニューです。


寄付・入会する

MENU

寄付・入会する

トップページ > ボランティア > ボランティア体験レポート > ケンネルボランティア/イベントボランティア 森川幸子さん

公益財団法人日本盲導犬協会

ケンネルボランティア/イベントボランティア 森川幸子さん

島根あさひ訓練センター ケンネルボランティア/イベントボランティア 森川 幸子さん

愛犬がくれた沢山の贈り物
島根の盲導犬に「おかえし」がしたいんです

空抜け犬とのツーショット

「いい子だね、グッドだね、きれいになったね!」
島根あさひ訓練センターの犬舎にひときわ明るい声が響きます。
ケンネルボランティアの森川幸子さんは、犬たちのブラッシングをする時はいつもこうして名前を呼んだり、声をかけたりしています。盲導犬の場合、アイコンタクトをなるべくせずに接することが必要なので、その分、声のコミュニケーションを大切にしたいのだと言います。森川さんが盲導犬への関心を強めたのは、16年間飼っていた愛犬ミリィへの想いからでした。

トリミングをする森川さんブラッシングしながら犬たちの特徴を覚えていきます

当時小学生だった長男が学校で問題を抱えていたとき、犬を飼う事を勧められました。自分の思いを犬になら安心して伝えられるのでは、と飼い始めて以来16年間、愛犬ミリィは長男にとって親友であり、同居していた猫たちの母親役でもありました。「1頭の犬がこんなにも人の心を癒すものだなんて・・・ミリィがいろんなことを教えてくれました」今では長男も立派な社会人です。
そんな犬たちへの恩返しの気持ちもあって、1年ほど前、盲導犬のボランティア登録をしました。仕事との兼ね合いも考え、ケンネルボランティアは月1回とゆったりペース。一方で募金活動などにも積極的に参加します。初めは人前で声を出すことすらままならなかったという森川さん。盲導犬を通じて目の不自由な方々のお手伝いができる、そう思うと自然に勇気がわいてきて、少しずつ声が出るようになりました。今では、募金をくださる皆さんとの会話が楽しみです。
「盲導犬は、人の気持ちを理解しようとじっと考えているんじゃないかな、と思う事があります」。犬舎で1頭1頭の犬たちを観察するようになって気付いたことです。「ボランティアはやればやるほど課題が出てくるので勉強の連続です」と森川さん。将来はウイークエンドパピーウォーカーをやってみたい、と益々意欲を燃やします。仕事とのバランスを取りながらゆっくりと自分にできるボランティアの形を築いています。

ユーザー石田さんとニック シャンプーをお手伝い

ページの見え方を切り替えるメニュー

ページのトップへ戻る
ページのトップへ戻る