50周年式典の詳細:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

50周年式典の詳細

創立50周年記念式典開催 ~600人&180頭が奏でるハーモニー~

日本盲導犬協会の創立50周年記念式典が10月6日、東京・西新宿の京王プラザホテルで開かれました。日本各地からユーザー182人、それに支援者などを加えておよそ600人が集まり、この日を迎えられたことを共に祝いました。1967年に日本で最初の盲導犬育成団体として設立されてから半世紀にわたって事業を続けられてきたことへ感謝を込めての式典でした。それに続いて「盲導犬全ユニット出発式」と「祝賀会」が行われ、ユーザーはじめ役職員が一丸となってこれからの50年に清新な気持ちで向かうことを決意した日ともなりました。この記念すべき日の様子を紹介します。

ユーザーと共に50年の感謝を伝える

協会歌「瞳と命をつないで」にのって50年の歴史を振り返る映像が流れるなか、司会の平野啓子理事の開式の言葉で式典が始まりました。総勢600人と180頭が居並ぶさまは圧巻で、これだけの盲導犬が一堂に集まることは歴史的に例がないとあって、メディアも多数つめかけました。

冒頭で井上理事長は「我々は常に盲導犬ユーザーにひたむきに寄り添って活動してきました」と、先人たちの築き上げてきた事業を受け継ぎ、14年間にわたり協会の改革に取り組んできた思い、そして「年間50頭育成体制」確立へ向けた新たな決意を述べるとともに、社会への深い感謝の気持ちを表しました。

盲導犬が道路交通法でその存在を認められたのは1978年(昭和53年)のこと。この法律を所管する警察庁の交通局からは桝田好一(ますだこういち)局長が、また身体障害者補助犬法を所管する厚生労働省からは社会・援護局 障害保健福祉部 宮嵜雅則(みやざきまさのり)部長が参列くださり、それぞれ祝辞をいただきました。公道での盲導犬ユーザーの保護および補助犬の社会受け入れ促進など、社会整備なくして盲導育成事業は成り立たないことを再確認するとこととなりました。

ユーザーからは代表として2人が立ち、つめかけた支援者、ボランティアに対し感謝の言葉が語られました。「盲導犬は、協会を通じて社会から贈られた宝物」。その言葉が示すとおり、盲導犬は社会全体で育まれていること、そしてその主役はユーザーだけではなく、会場にいる一人ひとりなのだという実感が伝わってくるものでした。

記念式典でユーザーを代表して挨拶をする須貝さん(左)&クロスと櫻井さん&スカイ

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