第20回 『視覚障がい短期リハビリテーション』の様子 in 仙台訓練センター:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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第20回 『視覚障がい短期リハビリテーション』の様子 in 仙台訓練センター

『視覚障がい短期リハビリテーション』の様子 in 仙台訓練センター

5月27日から6月2日までの1週間、スマイルワン仙台で今年度2度目の短期リハが行われました。
今回は参加者6名のうち、男性5名、女性1名でした。
中には白杖を持っているけど使ったことがない、まだ持っていないという方もいらっしゃいました。そこで白杖の役割について学んでいただいたり、実際に白杖を持って街中を歩いたり、夜間の住宅地を歩いたりという訓練を行いました。そして、歩行訓練の集大成として6日目には参加者全員で実際にバスに乗って外出し、仙台のアーケードを歩いたり、電車乗降を行ったり、瑞鳳殿という仙台の観光地へ出かけてみました。足元を白杖で確認することで、顔をあげて周りを見ながら歩けるようになり、白杖の便利さを感じていただけたのではないかと思います。最終的には白杖を購入しようという方がいらっしゃいました。
短期リハでは毎朝体操を行うのですが、今回はストレッチに加え、福島県から参加の方がみなさんに「やきとりじいさん体操」というものを教えてくださいました。みなさんは「やきとりじいさん体操」ってご存知でしたか?かく言う私もこの時初めて知ったのですが、2007年に福島県で行われたやきとリンピックのキャンペーンソングの「やきとりじいさん」を使ってメタボ体操として開発されたものだとか。これがメタボ体操だけあってなかなかハードな体操でしたが、参加者のみなさんは毎日少しずつ覚え、最終日には曲に合わせて体操しました。
閉会式の際には参加者の1名が短期リハの7日間のまとめとして川柳を詠んで下さいました。
 
● ハーネスを 握るこの手に 力入れ
● 白短期リハ 受けて自分の 脳磨く
● 訓練士さんに 感謝の日々の 七日間

70代にして脳を磨く参加者にほかの参加者も職員も刺激を受けた7日間でした。
次回仙台で行う短期リハは12月の予定です。

リハ参加者の一人が
先生になり、やきとりじいさん
体操をしました

杖でバスのステップを
確認し、安全に降りる事が
できました

白杖訓練終盤。瑞鳳殿の
敷地内を楽しみながら
散策しました


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