プロゴルファー 上田 桃子さん:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

プロゴルファー 上田 桃子さん

『桃犬プロジェクト』を発案した上田桃子選手。盲導犬が1頭でも多く活躍できるよう、公式戦でバーディーを1つでも多く取りたい、と語ります。家族に支えられ、「勝ち」にこだわり続ける若きプロフェッショナルに、盲導犬への深い思いをうかがいました。

井上理事長と上田桃子さん

桃犬プロジェクト

●私にとっての家族とは
昨年1月から実家でキャラという名のトイプードルを飼っています。しゃべることはできませんが、こちらが話しかけると顔を見上げながら声を出して答えてくれます。ですから犬というより1人としてみています。いろいろな意味で、人と犬との関係はすごく深いものだと思うし、本当に家族の一員ですね。私にとって家族同様、無くてはならない存在です。
そして私にとって家族とは、パワーの源です。家族がいてくれるからがんばれるし、勝ったときの喜びを一緒に分かち合いたいという気持ちになります。
私たち家族はとても仲がいいです。家族のみんなが喜んでいる姿や笑顔を見ると、すごくうれしくなります。私にいつも自身の頑張りを見せてくれる尊敬できる父、一緒にいるだけでリラックスできる母、両親には心から感謝しています。
なぜゴルフをがんばるのかと問われれば、自分のためプラス家族のため、といえると思います。

プロゴルファー上田桃子さん

●「勝ち」にこだわる、それは姉のためでもあります
勝つことで得るものはたくさんあります。勝った瞬間一番うれしく幸せなことは、自分がお世話になっている人や家族も含めてたくさんの人と、笑顔で一緒にすごせるということです。負けたときの悔しさがあるからこそ勝ったときにゴルフをやっててよかったなと思えるし、「あ〜今、幸せだな」とはっきり感じる瞬間でもあるのです。「勝ち」にこだわるのは、その幸せをかみ締めたいからです。
そして、障がいを持つ姉にも同じ気持ちになって欲しいという思いもあります。うれしい時もつらい時も、姉はいつもそばにいて励ましてくれます。もし姉がいなかったら、私はゴルフを始めることもなかったろうし、逆にやめていたかもしれません。姉はよく、「いいね、桃子はスポーツができて」と言っています。やりたくてもやれない、というのは身近にいる私が一番わかっているので、私がその分も頑張りたいと思っています。
これからは、今以上に体を強くしてかっこいいスイングをし、多くの人に「ゴルフってかっこいいスポーツだ」と思ってもらいたいです。私は上田家の合言葉「やるしかない」をモットーに、魅せるゴルフを続けていきます。一つ一つの試合でいい集中力でいいプレイができるよう、自分らしく精いっぱいやっていきたいと思います。
もちろんすべての前提は「勝つ」です。

インタビュー.

プロフィール
1986年熊本県生まれ。ソニー所属。9歳でゴルフを始め、19歳でプロテスト一発合格。21歳で史上最年少賞金女王の座獲得。2008年アメリカツアー初参戦で5位タイ。スタイリッシュなウェアの着こなしでも注目を集めている。
桃犬プロジェクト:上田選手が公式戦で獲得したバーディー数(イーグル、アルバトロスを含む)に応じた金額を、盲導犬普及活動等の支援に充てるもの。上田選手とこの思いに賛同した協賛5社(株式会社オーエムシーカード、キャロウェイゴルフ株式会社、株式会社サニーサイドアップ、株式会社サンエー・インターナショナル、ソニー株式会社〈50音順〉)は、上田選手が1つバーディーを獲得するごとに各社5,000円ずつ(上田選手と協賛5社で合計30,000円)を、盲導犬育成のために積み立てていきます。
昨年、獲得したバーディー(イーグル)数は「349」となり、支援金は1,047万円となりました。

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