雅姫さん:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

雅姫さん

私が理想としているのは、居心地のいい空間で無理をせずに、ゆとりある生活を楽しみたいということです。そこに花を飾り、着心地のいい服でその場を楽しむことに意味があると思います。スローな生活を楽しむために、家族と犬たち(ラブラドール・レトリバー2頭)は大切な存在です。

数年前、ロンドンで「かわいいっ」と思った籐のかごを、娘のゆららの自転車にと買って帰りました。それがとても気に入っていて、調べたらデンマークで作られていたことが判り、作っているところへ取材に行くことができました。するとそこは、たまたまですが目の見えない人たちが針や糸を使ってバスケットやブラシを作っている工場だったのです。職人達はこの道何十年というベテランばかり、生産が追いつかないほどの人気だそうです。そしてその足元には盲導犬が寝ていたのです。目の見えない人に働く環境を提供するデンマークという国は素晴らしいなと思います、日本もそうなって欲しいですね。

盲導犬には感動します。私は犬が好きなので、街で見かけた時につい触りたくなってしまうのですが、お仕事中だ、ダメダメ、と。以前は盲導犬を抑圧されたかわいそうな犬、と思っていました。でも2006年3月に神奈川訓練センターに伺い、楽しそうなボール遊びの様子や、ユーザーとの深い信頼関係を知り、そうではないことが良く判りました。危険な車道や電車のホームなどを共に歩くのは命を預かるということ、本当にすごいと思います。目が見えにくかったり見えないということは実はとても身近な問題ですね、自分にできることで何か応援したいです、心から。

インタビュー.

プロフィール
東京・自由が丘にあるキッズ&レディスウェアの店「ハグ オー ワー」とキッチンクロスを扱う「Cloth&Cross」のデザイナー。「旅のおはなしBonVoyage」(地球丸)、「Basketry いつもかごと一緒に」(集英社)「雅姫のリバティノート」(集英社)など著書多数。
「ハグ オー ワー」ホームページ http://hugowar.com/

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