盲導犬の受け入れ・法律について:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

盲導犬の受け入れ・法律について

盲導犬育成を行い、その頭数が年々増加をしていく一方で、盲導犬を受け入れる社会自体の理解は十分とはいえません。盲導犬とともに一人でも出かけられるようになったにもかかわらず、お店や交通機関で利用を断られてしまっては何の意味もありません。 盲導犬をはじめとする補助犬の受け入れをスムーズに行い、身体障がい者の社会進出と自立を促進することを目的として、身体障害者補助犬法が定められました。

身体障害者補助犬法とは

身体障害者補助犬法(以下「補助犬法」)は、お店や病院など不特定多数の人が利用する施設で障害のある人のパートナーである盲導犬、介助犬、聴導犬(総称して、「身体障害者補助犬」)の同伴受け入れを義務づける法律です。この法律によって、補助犬を同伴する身体障がい者は、補助犬の行動管理・衛生管理をおこなうことと、周囲に補助犬であるということが解る表示の掲示が義務づけられました。また、補助犬育成団体は、良質な補助犬を育成することも義務づけられています。 施設側の受け入れ義務を設けるだけではなく、補助犬ユーザーと補助犬育成団体にも責任が求められる法律です。
平成14年5月に成立し、平成15年10月に全面施行されました。そして、平成19年11月には改正案が国会で可決され、成立しました。それにより、平成 20年4月1日より都道府県に補助犬の同伴に関する相談窓口ができ、行政が必要な助言や指導を行うことになりました。また、改正前は職場での受入れが努力義務に留まっていましたが、平成20年10月1日からは、常勤労働者56人以上の企業での受入れが義務化され、平成25年4月1日からは、常勤労働者50人以上へと義務化対象が拡大されました。 補助犬法は、補助犬と一緒に生活している身体障がい者のアクセス権を保障するものです。どうぞご理解ください。
厚生労働省>身体障害者補助犬法

盲導犬受け入れセミナーについて

全国で活躍する盲導犬頭数は1000頭余りとまだまだ数が少ないこともあって、盲導犬を受け入れるお店や施設側の理解についてはばらつきがあるのが現状です。「盲導犬を受け入れたことがない」から「どのように対応したらよいかわからない」「他のお客様の反応が気になる」など様々な不安や疑問をお持ちの方が多くいらっしゃいます。日本盲導犬協会では、こうした盲導犬を受け入れる店舗や企業を対象に「盲導犬受け入れセミナー」を実施しております。視覚障がいをおもちの方への接客の仕方や盲導犬の基礎知識、受け入れに関する情報を提供するとともに、具体的な不安や疑問にもお応えしています。
盲導犬受け入れセミナー詳細については最寄の訓練センターへお問い合わせください。

鉄道事業者向け『視覚障がい者ご案内セミナー』

道路交通法

1978年(昭和53年)の道路交通法の改正を機に盲導犬に関する実体規定が定められました。車両の一時停止や徐行の義務により、道路通行上も保護を受けています。
道路交通法 第二章 歩行者の通行方法(第十条―第十五条) ※第十四条を参照

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