盲導犬の歴史:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

盲導犬の歴史

盲導犬誕生のルーツ

紀元1世紀にあったイタリアのポンペイという村の壁には、目の不自由な人が犬と一緒に歩いている様子が描かれているそうです。17世紀の書籍には、犬の首輪に細長い棒をつけ盲導犬として訓練している様子も描かれています。現在のような組織的な盲導犬の訓練は第1次世界大戦後の1916年にドイツで始まりました。
盲導犬誕生から100年 世界最初の盲導犬育成の歴史

日本に初めて盲導犬が紹介されたのは1938年(昭和13年)に盲導犬を連れて旅行中のアメリカ人青年ゴルドン氏が日本に立ち寄り、講演してまわったことが最初です。1939年(昭和14年)にドイツで育ち訓練を受けた4頭の盲導犬(シェパード犬)が輸入されました。ドイツ語の命令語を日本語に教え直した後、日本の交通事情などに合うようにもう一度訓練されて、失明軍人に寄贈されました。その後、戦時中に消えた盲導犬育成でしたが、戦後復興の中で研究が始まり、1967年に日本盲導犬協会が設立されました。

「日本最初の盲導犬」

日本盲導犬協会では、設立40周年記念事業として、日本の盲導犬の原点を探る取材調査に取り組みました。
葉上太郎報道事務所と共同で行った調査の過程で、日本最初の盲導犬たちの足跡が明らかになりました。

日本最初の盲導犬は1939年にドイツからきた4頭のシェパードです。激化する戦争で増えていた失明兵士の社会復帰のために導入されました。戦火が広がるなか、盲導犬たちは数奇な運命をたどります。

これらの調査をもとに本が作成されました。

「日本最初の盲導犬」平成21年7月30日発売

葉上太郎・著  文藝春秋・刊
定価:1600円(税込)

盲導犬の歴史に関しての詳細資料一覧

盲導犬の歴史展「盲導犬のルーツを探して」パネル
(2010年夏「富士ハーネス」にて開催「楽しく学ぶ盲導犬学校」にて展示)

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