パピーと担当受刑者との1日:公益財団法人日本盲導犬協会公式ホームページ

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公益財団法人日本盲導犬協会

パピーと担当受刑者との1日

投稿日時: 11月10日

社会復帰促進センターで生活しているパピーたちにとって、日中の運動時間と夕食後の自由時間は、パピー担当の受刑者と沢山コミュニケーションが取れる楽しいひとときです。
パピープロジェクトを担当するユニットの受刑者は点訳の作業に従事していますが、作業をしている間、パピーたちは作業を眺めていたり、いびきをかきながら寝ていたり、寝言を言ったりして過ごしています。


そんなパピーも運動時間が近づき、刑務官が「作業終了、当番はパピーの排泄をさせてください」と号令をかけた途端に、待ちに待っていた運動時間だといわんばかりに尻尾がぶんぶんと回り始めます。受刑者が運動着に着替えている間は、自分たちはとっくに準備ができているよ、という顔で受刑者の顔を見上げています。いよいよグラウンドへ出発です。


グラウンドに出るとパピーユニットはトイレサークルを全員で協力して設置します。そして準備体操が終わるとパピーたちは広いグラウンドを受刑者とともに思う存分運動をします。おもいっきり運動をしたら水分を補給し、一休みです。一休みした後は、今度は他のパピー担当受刑者がパピーの運動を担当します。元気なパピーを一人で相手するのはなかなか大変なようです。
運動後、受刑者の点訳作業が再開され、その作業音のなかでパピーたちの寝息が聞こえてきます。

写真 左:担当受刑者とともに一休み  右:パピーにとっても嬉しい運動時間

一日の作業が終わり受刑者はミーティングを行います。パピーたちは輪の真ん中で話に耳を傾けています。そして夕食後はテラスでグルーミングと遊びの時間です。テラスには夏場はクワガタなどの珍しいお客さんも顔を出しました。パピーは興味しんしんでした。

写真 左:一緒にミーティング 中:クワガタとご対面 右:グルーミング中です

しっかりと体を動かし、よく寝て、人とコミュニケーションを取りながら3頭のパピーはすくすくと成長中です。

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